汎用モジュール・サブルーチン・クラスなど、プログラムを細かい機能単位でモジュール化する手法はABAPだけではありません。実際、なんとなく便利だなあ、とは感じているものの体系だってモジュール化のメリットを考えたことがある人は少ないと思います... 本ページでは SAPの開発者なら「知っておかないと恥ずかしい」 SAPの利用者なら「知っているとかっこいい」 トランザクションコードの裏技集を解説していきます。 トランザクションコードとは? そもそも、トラン... ABAPのオープンSQL―SELECT文を用いて内部結合を行う方法について解説します。 ページ前半 ⇒ 内部結合とは?をざっくり解説 ページ後半 ⇒ コーディングする際の勘所と注意点 の順番で解説しています。なんとなく中身... IPアドレスとは何か?グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスの違いを3分で, 【SAP】SHD0-画面バリアント/トランザクションバリアントとは?登録手順まで3分で解説, 【ABAP】PUSHBUTTON(SELECTION-SCREEN命令)の実装を3分で. 本ページではSAPでアドオンテーブル作成時に設定できるバッファタイプについて解説します。テーブルバッファリング・・・?実はこの設定はアドオンテーブル作成時の必須項目ではないため、実は理解せずともなんとなく生きていけてしまうのですが、知っていると便利なのでこのページで解説します。... 【ABAP入門】SAPを構成するプログラミング言語―ABAP(あばっぷ)の勉強方法を初心者向けに1つのページにまとめました。基本的な構文ルールから、内部テーブルの利用、システム項目まで!このページを理解すれば、簡単な機能の実装が可能になります。【豊富なサンプルコード付き】, 【初心者~中級者向け】SAPにおけるNOTEの意味と、NOTEの適用方法をまとめました。そもそもNOTEって何?SNOTE?そんな疑問をお持ちの方は是非ご覧ください。, 【超・初心者向け】ABAPにおける変数宣言命令「DATA」について解説します。そもそも変数って何?どうやってコーディングするの?という疑問をお持ちの方向けにDATA命令の基本を1から説明。このページを読めば、変数やDATA命令については完璧に理解可能です。.

転記済みの会計伝票の明細情報が格納されます。未転記の会計伝票の明細はこのテーブルに格納されます。 BSEGはクラスタテーブルであるため、BKPFと結合検索することができません。, 消費税情報はすべての勘定タイプの勘定明細にとも設定されることがありますので、勘定タイプ別に説明します。, 検索や集計のための二次テーブルです、オリジナル伝票データを元にテーブルのデータが転記されます。, 以下の表に示される各業務プロセスは、債権消込処理を承認プロセスなしにしております。 承認プロセスが発生する場合は、FB05(消込転記)がFV50(未転記G/L伝票入力)→FBV0(未転記伝票転記)に変わります。, 会計伝票のヘッダ情報が格納されます、未転記伝票のヘッダ情報もこのテーブルに格納されます。, フリー入力項目とは標準テーブルに格納されますが、システムに管理されず、ユーザが自由に入力可能な項目のことです。 ユーザ個別要件を実現するためのEXIT実装にもこれらの項目がよく活用されます。, このトピックでは、拡張実装の観点から見た各会計処理のプロセスを取り上げて説明します。, ほとんどの実運用で拡張源泉徴収税機能が利用されるため、このトピックでは拡張源泉徴収税機能を取り上げてそのカスタマイズを説明します。, IMG→財務会計 (新規)→財務会計共通設定 (新)→源泉徴収税→拡張源泉徴収税というパスでまとめられています。, 有効化: 拡張源泉徴収税 IMG→財務会計 (新規)→財務会計共通設定 (新)→源泉徴収税→拡張源泉徴収税→会社コード→有効化: 拡張源泉徴収税 拡張源泉徴収税を有効化する設定を行う。, 定義: 源泉徴収税タイプ (支払転記) IMG→財務会計 (新規)→財務会計共通設定 (新)→源泉徴収税→拡張源泉徴収税→計算→源泉徴収税タイプ→定義: 源泉徴収税タイプ (支払転記) 債務支払時に源泉徴収税を自動転記する場合の源泉徴収税タイプを定義する 定義: 源泉徴収税タイプ (請求書転記) IMG→財務会計 (新規)→財務会計共通設定 (新)→源泉徴収税→拡張源泉徴収税→計算→源泉徴収税タイプ→定義: 源泉徴収税タイプ (請求書転記) 債務計上時に源泉徴収税を自動転記する場合の源泉徴収税タイプを定義する, 割当: 源泉徴収税タイプ → 会社コード IMG→財務会計 (新規)→財務会計共通設定 (新)→源泉徴収税→拡張源泉徴収税→会社コード→割当: 源泉徴収税タイプ → 会社コード 各社要件により、債務計上時計上)、債務支払時計上のいずれかまたは両方を割当てる。, 定義: 源泉徴収税コード IMG→財務会計 (新規)→財務会計共通設定 (新)→源泉徴収税→拡張源泉徴収税→計算→源泉徴収税コードー>定義: 源泉徴収税コード 預かり源泉税額の自動計算根拠となる源泉徴収税コードを定義する。, 定義: 源泉徴収税キー IMG→財務会計 (新規)→財務会計共通設定 (新)→源泉徴収税→拡張源泉徴収税→基本設定→定義: 源泉徴収税キー 源泉徴収税タイプ別源泉税コード別に、源泉徴収税計算式を定義する。, 定義: 源泉徴収税論理式 IMG→財務会計 (新規)→財務会計共通設定 (新)→源泉徴収税→拡張源泉徴収税→計算→源泉徴収税コードー>定義: 源泉徴収税論理式 源泉徴収税タイプ別源泉税コード別に、源泉徴収税計算式を定義する。, 定義: 納付予定源泉徴収税勘定 IMG→財務会計 (新規)→財務会計共通設定 (新)→源泉徴収税→拡張源泉徴収税→転記→源泉徴収税勘定→定義: 納付予定源泉徴収税勘定 預かり源泉税計上時に自動転記される源泉徴収税用の勘定コードを定義する。, iサマリーへの接続が失われたと思われます。再接続されるまでしばらくお待ちください。, 伝票転記済No.技術名称名称テキストテーブル説明1BKPF会計伝票ヘッダ--2BKPF会計伝票ヘッダ--3BSEG会計伝票明細--4BSEC会計伝票ワンタイム勘定情報--5BSED会計伝票手形情報--6BSET税データ--7BSAD得意先別決済明細データ--8BSID得意先別未決済明細データ--9BSAK仕入先別決済明細データ--10BSIK仕入先別未決済明細データ--11BSAS総勘定元帳決済明細データ--12BSIM品目別決済明細データ--13BSIS総勘定元帳未決済明細データ--14GLT0総勘定元帳取引金額(月次)データ--15KNC1得意先取引金額(月次)データ--16KNC3得意先特殊仕訳取引金額データ--17LFC1仕入先取引金額(月次)データ--18LFC3仕入先特殊仕訳取引金額データ--19WITH_ITEM会計伝票源泉徴収税データ--未転記No.技術名称名称テキストテーブル説明1VBKPF未転記会計伝票ヘッダ--2VBSEGA未転記会計伝票明細(資産)--3VBSEGD未転記会計伝票明細(得意先)--4VBSEGK未転記会計伝票明細(仕入先)--5VBSEGS未転記会計伝票明細(総勘定)--伝票データ(二次), 日次会計伝票起票分類プロセスNoプロセス名称トランザクションコード処理詳細承認プロセス無1-FB01-承認プロセス有1未転記伝票起票FV50-2未転記伝票承認FBV0-月次残高確認分類プロセスNoプロセス名称トランザクションコード処理詳細-1-FAGLL03(勘定明細照会)-消費税分類プロセスNoプロセス名称トランザクションコード処理詳細未払分計上1消費税確認S_ALR_87012357-2未払消費税計上FB41-申告納付1支払消費税確認S_ALR_87012357-2支払消費税計上FV60-3支払消費税計上FBV0-年次残高繰越分類プロセスNoプロセス名称トランザクションコード処理詳細-1総勘定元帳残高繰越FAGLGVTR-2未転記伝票起票FV50-3未転記伝票承認FBV0-, このトピックが削除されました。トピック管理権を持っているユーザーにしか読めません。.

概要転記済みの会計伝票の明細情報が格納されます。未転記の会計伝票の明細はこのテーブルに格納されます。 bsegはクラスタテーブルであるため、bkpfと結合検索することができません。項目一覧no.pk技術名称名称説明1 bukrs会社コード-2 belnr伝票番号-3 gjahr会計年度-4 buzei明細-5----項目明 … 項目グループを選択する場合は、番号範囲を決定する必要があります。 内部採番 / 外部採番の決定は、間隔だけでなく、番号範囲にも影響されます。 この割当を後から変更することはできません。 ABAPディクショナリで管理されるオブジェクトタイプは大きく分けると、データ型定義、データベースオブジェクト及びツール関連の三つに分類することができます、その中に最も重要なのはそれぞれ以下のものがあります。, ABAPディクショナリオブジェクトは、ABAPプログラムから参照できます。実行時にABAPプログラムがロードされる際に、動的にABAPディクショナリオブジェクトの定義を展開されます。, ドメインは項目の技術属性を定義するものであり、項目のデータ型と長さを指定することで項目の値範囲を記述します。 Your browser does not seem to support JavaScript. 拡張カテゴリを使用するあらゆる拡張が構文エラーを引き起こす. 名前の通りアドオン(Add-On)で作るテーブルです。SAPが用意している標準テーブルは実現できない各社独自の要件を実現するために作る事が多いテーブルです。, 以下アドオンテーブルの作る手順について記述します。まずはトランザクション:SE11(ABAP ディクショナリ)を実行します。, DBテーブルの入力欄に作成したい名称を入力します。テーブル名は16桁まで入力可能です。入力できる文字はルールがあり、アドオンテーブルはY始まり、Z始まりで作成する必要があります。Yは検証用、Zは本番用等といったルールを持っている企業が多いと思います。また、Z_TESTやZA_TESTといった風に_(アンダーバー)を2桁目、3桁目に入力できないよう制限がかかっています。名称の入力が終わったら、「登録」ボタンを押します。, 最初に「出荷と更新」のタブが表示されますが、その前に「内容説明」にテーブルの名称を入力しましょう。次に「出荷と更新」タブで出荷クラスを入力します。いくつか選択肢がありますが、「A:アプリケーションテーブル(マスタ/トランザクションテーブル)」で良いと思います。次に「データブラウザ/テーブルビュー更新」を入力します。プログラム等での更新のみを許可するのであれば「空白:照会/更新 – 制限付で許可」、ユーザーやシステム管理者がメンテナンスするのであれば「X:照会/更新 – 許可」で良いと思います。「N:照会/更新 – 不許可」は更新だけでなく、照会もできなくなってしまう為、使いどころが思いつきません。これらの値を入力すれば次に「項目」タブへうつります。, テーブルの項目を入力します。要件に合わせて必要な項目を追加してください。項目名には任意の名前を入力します。プライマリーキーであればKey欄のチェックボックスをつけます。次にその項目の型を入力します。データエレメントを参照する場合は、データエレメント列にその名前を入力します。独自の型をつける場合は、「事前定義済データ」を選択すると、データの型、長さ、少数点、内容説明が入力可能になるので必要な定義を入力してください。また、項目名の1行目にMANDT(クライアント)を入れるかどうかで、クライアント依存、クライアント非依存が決まります。次に「通貨/数量項目」にうつります。, 金額の項目や、数量の項目を定義していない場合は入力不要ですのでスキップしてください。定義している場合は、該当の項目の参照テーブル、参照項目が入力可能となっていますので、参照したい通貨コードや数量単位を入力してください。他のテーブルの通貨コードや数量単位も参照可能ですが、どうゆう仕組みで参照されているのかが不明なので、基本的にテーブル内の項目として通貨コード、数量単位を持たせる事が多いです。次に「技術設定」のボタンを押します。, 「論理記憶粋パラメータ」の「データクラス」を選択します。マスタデータであれば「APPL0」、伝票等のトランザクションデータであれば「APPL1」で良いと思います。次に「サイズカテゴリ」を選択します。テーブルに格納予定のデータボリュームを予想し選択してください。超えたからといって保存できなくなるわけではない為、予想ボリュームで良いです。他にも項目がありますが、基本はデフォルトで問題ありません。入力が終われば一度「保存」ボタンを押し、次に「戻る」ボタンで戻ってください。次に「有効化」ボタンを押せばテーブルの完成です。上記の手順の場合、拡張カテゴリに関して警告が表示されると思います。設定していないくても問題ありませんが、移送時の警告表示が好ましくないのであれば「補足」->「拡張カテゴリ」から設定を行ってください。, APPEND構造にて拡張可能なデータ型の種類を選択できます。拡張不可であればAPPEND構造は追加できないと思っていれば良いと思います。ただ、アドオンテーブルにおいてAPPEND構造で項目を拡張する必要はあまりない為、どの設定でも問題ないと考えられます。, 前述したようにアドオンテーブルで使う用途はあまりなく、標準テーブルに対して拡張する際に使用される事がほとんどだと思います。また標準テーブルに対して直接変更(モディフィケーション)した場合、Note適用や、アップグレードのタイミングで消えてしまいます。APPEND構造であればその心配はないので、標準テーブルへの拡張をAPPEND構造を用いて実施しましょう。また、項目を追加しただけでは値は格納されないので、User-Exit/BADI等で更新する為のロジックを記述しましょう。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. SAP の技術情報の ... テーブルには、購買伝票番号、明細番号をキーとして品目コード、発注単位、勘定設定カテゴリなどの項目があります。 ... SAP拡張 (43) テーブル (12) 権限 (17) 汎用モジュール (14) Tips (6) 用語 (4) 未分類 (1) 移行 (1) c. 拡張チェック. 名前の通りアドオン(Add-On)で作るテーブルです。 SAPが用意している標準テーブルは実現できない各社独自の要件を実現するために作る事が多いテーブルです。 当ページでは基本的なアドオンテーブルの作り方について説明します。 拡張の種類が複数あるのはsapのバージョンアップに伴って、より高機能な拡張の手段が追加されて来たためで、それぞれ拡張可能な範囲と実装方法が異なります。 ... カテゴリ. 検索しても意外と出てこないSAP:アドオンテーブルの作成手順を分かりやすく1ページにまとめました。, アドオンテーブルの作成方法を知れば、ABAPのデータ構造や裏で動いている処理内容がよくわかるようになります。本ページでは、1から10まで、つまりトランザクションコードを打つところから、テーブルの作成完了までの全ての操作を説明していきます。, ABAPer / SAPコンサルであれば、知っておいて損はないSAP基本知識ばかりです。是非最後までご覧ください。, アドオンテーブルとは、その名の通り "アドオン" (Add-On)で作るテーブルです。, SAPの標準テーブルを利用するだけでは実現することができない機能を実装する場合に作成されます。, アドオンテーブルを作成する前に、本当にそのテーブルが必要かどうか?もしくは、SAPの標準テーブルで同じような用途で利用されているものはないか?を確認しましょう。, アドオンテーブルを作りすぎると、メンテナンスが大変になりますし、その分バグの可能性も高まります。, SAPメニュー > ツール > ABAPワークベンチ > 開発 > ABAPディクショナリ(SE11), トランザクションコード:SE11を実行すると「ABAPディクショナリ」という画面が表示されます。, この画面は、テーブルデータだけではなく、データ型・構造定義など、SAPで利用されるデータ定義の全てを管理する画面です。詳細はこちらのページでご覧ください。, 下記、画像の通り「DBテーブル」項目を選択し、登録したい「テーブル名称」を入力します。, ちなみに、アドオンテーブル以外でビューやデータ型を登録したい場合も本画面から登録します。, テーブル名称は「英数字のみ」で構成します。テーブル名称を入力後、登録ボタンを押下します。, ちなみに、通常であれば各企業によって命名規則が存在します。通常アドオンテーブルであれば、「Z」始まりか「Y」始まりで作成することが多いです。, ZZは「アドオン」の意で用いられることが多いです。対して標準テーブルの頭文字は基本Z以外のアルファベットで構成されています。, YYは「テスト用」「検証用」の意味で用いられることが多いです。そのため、開発時に試しに作ってみたい場合のアドオンテーブルはY始まりにすることが多いです。, 念のため、同名のアドオンテーブルが既に登録されていないかという確認を含めて事前に「照会」ボタンを押して存在確認するのがおすすめです。, 出荷クラスとは、移送やクライアントコピーなどの際に、テーブルデータの移送を制限する設定です。, 出荷クラスは「テーブル更新内容の責任者」「アップグレード時やクライアントコピー時のテーブル処理」を制御します。, 通常「A(アプリケーションテーブル)」もしくは「C(カスタマイズテーブル)」を選択することが多いです。, 項目名は、その名の通りテーブルの項目の名称です。アドオン項目の場合は、テーブル名称と同様「Z」か「Y」を頭文字に設定します。基本的には、クライアントを表す「MANDT」を1番上に設定します。, SAPでは、1つのシステム上に複数の環境を定義することができます。この複数の環境をSAPでは「クライアント」と呼びます。, 「Key」にチェックを入れると当該項目がそのテーブルのキー項目となり、「初期値」にチェックを入れるとその項目の初期値が「NOT NULL」になります。, キー項目とは、レコードを一意に識別するための項目です。言い方を変えると、キー項目は1つはテーブルの中で重複していはいけない項目です。, 基本的な考え方や、データエレメントの作成方法を1から分かりやすく解説しておりますので、合わせてご覧ください。, データエレメントを指定しEnterボタンを押せば、データエレメントに紐づくドメインの「データ型」「長さ」「内容説明」などが自動で反映されます。, データエレメントが意味属性と呼ばれるのに対して、ドメインは技術属性と呼ばれます。ドメインもABAPディクショナリから登録されます。, テーブル中のボタン「組込型」ボタンを押下することで、データエレメントから自動導出される "データ型" "項目長" を直接入力することができます。, 先ほどの画面でテーブルの有効化ボタンを押下すると、エラーが出てテーブルの有効化が完了しません。これは、必須で設定する必要がある「技術設定」が抜けているためです。, データクラスは簡単に言うと、どんな種類のデータを保存するテーブルか?を表すものです。マスタ(更新頻度:低)を登録するものなのか、トランザクションデータ(更新頻度:高)を登録するものなのか、などを指定します。, 少しだけ詳しく説明すると、データクラスによってデータベースサーバーのどの場所(Oracleでいう表領域のこと)に保存されるかが異なります。データベースは場所によって、更新速度・読み込み速度が異なるため、データクラスの指定をすることでデータベースを効率的に利用することが目的です。, テーブルのデータ量(Excelでいうと行数)がどれぐらいになるか予想して「0~9」のいずれかを指定します。この設定を行うことで、作成中のアドオンテーブルが無駄なデータ容量を確保してしまうことを防ぎます。, ただ、必ずしもこのデータ量内でしかテーブルデータが作成されない、というわけではありません。多少容量を超えても問題はありません。データ容量を越えるデータが保存される場合、後からシステムで自動拡張されます。, ただし、アドオンテーブルで数十万件のデータを登録するというのはあまり無いような気がします。例外を除けば基本的には「0~2」を設定するべきかと思います。, テーブルバッファリングを簡単に説明すると、データベースレコードをアプリケーションサーバに同期することです。テーブルバッファリングについては、ちょっと詳しい解説が必要になるため、以下のページをご覧ください。, アドオンテーブルの基本的な設定が完了したら、忘れずに「有効化」を行う必要があります。, ステータスが「新規」「新規(変更済)」「無効(変更済)」の状態である場合はデータベースには保存されているのではなく、ABAPディクショナリの一時領域に新規データ(変更データ)が格納されている状態です。, 一時領域というと難しいかもしれませんが、いわゆる「ローカルに保存されているだけ」の状態と読み替えて頂いても問題ありません。したがって、プログラムで実際にそのテーブルを利用するには、必ず有効化が必要になります。, 「ユーザ」「権限」「権限オブジェクト」「権限プロファイル」とは?SAPの権限制御の用語とシステム的な仕組みを概念イメージ付きでまとめています。, ハードコーディング(Hard Coding)は初心者の証?回避方法を3分で解説する, 【初心者向け】SAPが初めての方向けにSE11:ABAPディクショナリの機能と使い方を分かりやすく解説しています。データエレメント・ドメインなど、細かな内容までも知ることができるので必見です。, 【SAP初心者向け】SAPのシステム構成を1から解説します。システムランドスケープとは?クライアントとは(クライアント依存とクライアント非依存の違いは)?移送とは何か?このような疑問をお持ちの方は必見です。, 【初心者向け】SAPのデータエレメントについて解説します。SE11(ABAPディクショナリ)からの登録方法を図解―。ドメインとの関連まで網羅的に説明していますので、これからSAPを学び始めるという方は必見です。, 【初心者向け】SAPのドメインについて分かりやすく解説します。データエレメントとの関係性や、ドメインの登録方法を1から図解します。SAPを触りたてでまだ右も左もわからないという方は必見です。. 画面フレーム:. これにより、SAP標準テーブルの値が変更可能な画面に切り替わります。 ... カテゴリ. 許容可能な拡張が構文エラーを引き起こす場合があるが、毎回ではない. テキスト:. 品目マスタテーブル ... このブログではsapの技術情報について解説をしていきます。 ... (旧zの高速道路) カテゴリ. 拡張の種類が複数あるのはsapのバージョンアップに伴って、より高機能な拡張の手段が追加されて来たためで、それぞれ拡張可能な範囲と実装方法が異なります。 ... カテゴリ. 拡張チェック. 記事インデックス (5) BAPI (41) SAP拡張 (43) テーブル (12) 権限 (17) 汎用モジュール (14) Tips (6) 用語 (4) 未分類 (1) 移行 … 5: mbew: 品目評価-品目の評価金額情報が格納されます: 6: mchb: 品目ロット在庫-ロット別に管理される品目在庫情報が格納されます: 7: mlgn: 倉庫番号別品目データ-別に管理される品目在庫情報がが格納され … 例として、「性別」のドメインの定義を次に示します。, データエレメントは意味属性であり、同じ意味を持つデータ項目は同じデータエレメントに割り当てるべきです。, 下記の例を利用して、データ項目、データエレメント、ドメインの関連関係を説明します。, 上記のテーブルに示された四つのデータ項目とも10文字の伝票番号であるため、同じドメインのVBELNを割り当てられます。但し同じ伝票番号といっても、請求伝票の伝票番号と受注伝票の伝票番号と二種類があるため、データエレメントは二つに分かれることになります。同じデータエレメントのデータ項目であれば結合検索できます。, 構造は複数のコンポーネント(項目)で構成されます。構造を構成するコンポーネント(項目)は、基本データ型の他に別の構造やテーブルデータ型を参照することができます。, クラスタテーブルかプールテーブルかによって、プライマリキーがかさなっている複数テーブルが存在する場合、そのデータの登録方法は異なります。, テーブルには出荷クラス属性をもっております。出荷クラスは、インストールやアップグレード、クライアントコピー、およびカスタマシステム間移送の際に、テーブルデータの移送を制御します。出荷クラスは、拡張テーブル更新でも使用されます。, ABAPディクショナリに透過テーブルを定義する際、技術設定を更新する必要があります。, ビューとは、1つ以上の実テーブル表から任意のデータを選択し、それらをカスタマイズして表した仮想テーブルのことです。, 索引は、いくつかの項目に縮小されたデータベースのコピーということができます。索引を使用すると、特定の検索条件を満たすデータレコードをテーブルから検索することができます。, 検索ヘルプは、入力ヘルプ (F4 ヘルプ) を定義するための ABAPディクショナリオブジェクトです。, DBトランザクションレベルの排他制御はデータベース管理システムが用意していますが、それとは別に、SapECCは、独自のロックオブジェクトに基づいてアプリケーションレベルの排他制御を実現しています。, ロックオブジェクトにはロックするテーブルとロックするレコードのキー項目情報が定義され、ロックオブジェクトを有効にすると、汎用モジュールENQUEUE_<ロックオブジェクト名>とDEQUEUE_<ロックオブジェクト名>がロックを設定 / 解除するためにその定義から生成されます。, ロック設定汎用モジュールから掛けられたロックの情報はロックテーブルに格納されます。ロックテーブルは、エンキューサーバのメインメモリに存在するテーブルであり、システム内の現在のロックを記録します。ロック設定汎用モジュールでロックを掛けようとする前に、まずロックテーブルを参照して同じロックが既に存在する場合、エラー終了したり、待ち状態にしたりすることによって、排他制御の仕組みを実現します。, データベースオブジェクト:オブジェクトのデータ定義は基盤となるデータベースにも自動登録される, 上記理由により、キー以外の項目を抽出条件とするとパフォーマンス悪化の要因になります。, カスタマテーブル。SAP が新規データレコードを挿入する場合がありますが、既存データレコードは上書きまたは削除されません。カスタマ名称領域をテーブル TRESC で定義する必要があります, システムテーブル。カスタマ入力のための独自の名称領域があります。カスタマ名称領域をテーブル TRESC で定義する必要があります, システムテーブル。データは独自の移送オブジェクト (たとえば、R3TR、PROG、R3TR TABL など) を使用して移送されます. SAP標準だけでなく、ユーザ定義のデータ型もABAPディクショナリに登録されます。