2020.11.09 topics 撮影現場のジェジュンよりメッセージ到着!動画公開のご案内【fc限定】 new 2020.11.09 live 『j-jun live tour 2020~breaking dawn~』延期日程のお知らせ new; 2020.11.04 topics ジェジュンより近況報告メッセージ到着! フォナックからのお知らせ, 私の聞こえ体験 20.11.02 お子さま向け補聴器スカイ マーベルの特徴 その4「ロジャーダイレクト」 erije Blog. 新着記事. my roger story, フォナック製品の紹介, 私の聞こえ体験 . 聴覚障害者になるとインターホンの音が聞こえないので来客に気付かず、不在と思われることがしょっちゅうあります。管理人も聴覚に障害があるので、困っていました。ところが、ワイヤレスチャイムを導入することで、来客に気づかないという困りごとを解決できました! 「jaejoong」のブログ記事一覧です。人を労り思い遣る心判らぬ事に頭を下げ教えを乞える素直さ 悪い事をしたら詫びる心良い事をしても隠す謙虚さ【☆ いこいのお宿3 ☆】 フォナック製品の紹介 . のどかな夜、、、? サマータイムのせいもあって、 今の時期、外は夜の9時半頃まで明るいです。 これは今日の夜の8 聞こえにくさを抱えている方が、聞こえを改善し、より良い生活ができるようになるお店。という考えのもと、お店の内容やサービスを考え、補聴器による聞こえの改善をしています。お店の場所は、東京都墨田区、都営浅草線本所吾妻橋駅より徒歩2分のところにあります。 難聴の人の聞こえを改善する道具の一つには、補聴器がありますが、では、補聴器は、どのようにして、聞こえを良くしているのでしょうか。, このようにお話をしてみると、聴力に対して、聞こえを改善している。という風に答える方が多いと思うのですが、これは、半分正解で、半分不正解になります。, 補聴器は、厳密には、聞こえている音の範囲に対して、音を調節して、聞こえを良くするようにしているんですね。, 冒頭の通り、補聴器は、聴力。というより、難聴の人が聞こえている音の範囲に合わせて、聞こえを改善しています。, 難聴の人の耳というのは、実に不思議なもので、その人にとっての小さい音は、聞こえないのですが、大きい音は、意外にそのまま聞こえている状態です。, ですので、70dB未満ぐらいの聴力であれば、声(音)を大きくして話すと、言葉もわかりやすくなったりします。, 聞こえの状態を示すものとして、よく聴力検査のデータが使われますが、一般の人の感覚というのは、こんな感じです。, 50dBから聞こえ始め、徐々に音が大きくなり、50dBぐらいの方だと105dBぐらいで結構、辛く感じやすくなります。, ここで大事なのは、小さい音の認識、聞こえは、大きく違うけれども、大きい音の許容範囲。どこまで音が大きくなっても大丈夫かの、その許容範囲は、あまり変わっていない。という事です。, 難聴の人の状態は、一般の方と比べて、聞こえにくいのは、事実なのですが、大きい音になれば、意外にも聞こえていたりするんですね。, 耳の状況が簡単にでも、わかったところで、じゃあ、このような感覚の耳を改善していこう。となる訳ですが、どう改善していくと良いのか。, ここからは、また同じように聴力が約50dBほどの方をイメージして、お話ししていきます。, 大事なポイントとしては、上記のように聞こえる音の範囲が変化しているのが、難聴の方の特徴になる事です。, このように記載してみると、小さい音は、全然、聞こえていない訳ですから、しっかりと音を入れる必要がありそうですし、数値よりも大きい音は、小さい音と同じぐらい音を大きくする必要があるか。と言われれば、そんな事は、なさそうですよね。, そのぐらいの音は、ちょっと小さいかもしれませんが、聞こえているので、全く聞こえていない小さい音と同じように音を大きくしてしまうと、音が強く聞こえてきそうです。, さらに元々、大きい音は、普通に聞こえている訳ですから、その大きい音をより大きくしたら、余計にうるさく聞こえてきそうな印象があります。, そう考えると、そこの部分は、そもそもの部分として、それ以上、大きくする必要があるか。と言われれば、そんなになさそうですよね。, 補聴器は、このような耳の状況をなるべく適切に改善するため、実は、音の大きさ別にどのぐらい音を大きくするか。それを変えているんですね。, 赤で囲んである部分がありますが、そこに記載されているG50は、50dBの時にどのぐらい音を大きくするか。G65は、65dBの時にどのぐらい音を大きくするか。G80は、80dBの時にどのぐらい音を大きくするか。になります。, 周波数、音の高さ別にも、もちろん変えているのですが、それ以上に、この音の大きさ別に音の改善を変えている。というのが非常に大事なポイントです。, それをする事によって、使っている人が認識できないくらい小さい音は、大きく入れて、認識できるように、ちょっと小さく感じる音は、それがよりわかりやすくなるくらい少し音をプラスする。, そして、元々、聞こえている大きい音は、大きくしすぎるとかえって辛くなるだけですので、そんなに音を大きくしません。, このように音の音量別に聞こえを改善する事により、それぞれの音の大きさ別に音や言葉を認識しやすくして、聞こえの改善をしています。, 集音器は、ただ単に音を大きくして、聞こえを改善するのですが、集音器で音を大きくすると、小さい音も普通の音の大きさも、大きい音の大きさも、同じ量だけ大きくします。, そうすると、全然、聞こえない。という事で声が小さい人の声を軸に音量を合わせると、大きい音の大きさがかなり大きくなってしまい、家の中ではいいけど、外に出たら、びっくりするぐらい音が大きかった。なんてことが起こりやすくなります。, 上記の通り、難聴というのは、聞こえている音の範囲が変化している状態ですので、各音の大きさを同じレベルで大きくしてしまうと、音が大きく聞こえすぎてしまう問題と逆に全然聞こえない問題が起こりやすくなります。, 例えば、音が大きい。という事で、大きく聞こえる音のレベルを中心に音量を合わせたとすると、小さい声は、認識できないぐらい小さくなりますし、小さい声の人に合わせた場合は、大きい音が大きくなりすぎて、音が辛い。と感じる要因になってしまうんですね。, 簡単にいうと、小さい人の声の大きさが聞きやすくなるのに必要な音量と大きい音が不快にならないレベルの音量が違うので、これを同じ音量で実現しよとすると、どちらかを諦めなければならなくなってしまいます。, ですので補聴器の場合は、それぞれの音量のレベルごとに調整できるようにして、さらに最後に一番上に黒い線があると思うのですが、それが、最大出力となり、そこまでしか音を出しませんよ。と制限をかけています。, 補聴器での聞こえの改善設計というのは、この聞こえの範囲。ラウドネスとも言ったりするのですが、この範囲内に合わせて、聞こえを改善しています。, このラウドネスを越えると、音が辛くなってしまったり、逆に全然、聞こえなかったりすることがあるため、その中に合わせて、最大限、聞こえを改善するようにしているんですね。, ただ音を周波数別に合わせている訳ではなく、音の大きさ別に適した音量をプラスする。という高度な事をしていますので、補聴器は、ちょっと高額になっています。この点は、負担がかかっている方もいると思うので、申し訳ないです。, 補聴器は、上記の通り、聞こえている音の範囲。それに合わせて聞こえを改善しています。, 上記に紹介したのは、主に感音性難聴の方の特徴ですね。正常の人の聞こえの範囲と感音性難聴の方の聞こえの範囲を比べてみると、小さい音は、聞こえないのに関わらず、大きい音の許容範囲は、あまり変わっていないことに気づくと思います。, ですので、この狭くなった範囲の中で音を大きくして、聞こえを改善するようにしています。, もちろん、補聴器を装用して、聴力低下や耳への負担が大きくなっては困りますので、聞こえは改善するけれども、出力には、制限をかけて、ここまでしか音は、出さない。という風にしている訳ですね。, そうして、なるべく聞きにくい人の聞こえを改善しようとしているのが、補聴器になります。, 聞こえにくい事でお悩みだったり、使用されている補聴器が不調。など、聞きづらくてお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。, 当店では、補聴器を初めてお考えになる方や他の場所でうまくご相談できなかった方でも、安心してご相談できるよう、完全予約制にして、補聴器のご相談をしています。, 聞こえの改善相談を行い、実際に日常生活や職場で使ってみて、補聴器があると良い。あると生活が楽になる。という方のみ、ご自身に合った補聴器を提供しています。, 当店でのご相談を希望される場合は、まずは、お問い合わせフォームより、ご連絡ください。, 生まれつきの難聴者が対応している補聴器専門店、パートナーズ補聴器、代表。聞こえにくさを抱えている方が、聞こえを改善し、より良い生活ができるようになるお店。という考えのもと、お店の内容やサービスを考え、補聴器による聞こえの改善をしています。書いている人の詳細は、”, 生まれつきの難聴者が対応している補聴器専門店、パートナーズ補聴器、代表。聞こえにくさを抱えている方が、聞こえを改善し、より良い生活ができるようになるお店。という考えのもと、お店の内容やサービスを考え、補聴器による聞こえの改善をしています。お店の場所は、東京都墨田区、都営浅草線本所吾妻橋駅より徒歩2分のところにあります。, 小さい音の認識、聞こえは、大きく違うけれども、大きい音の許容範囲。どこまで音が大きくなっても大丈夫かの、その許容範囲は、あまり変わっていない, 小さい人の声の大きさが聞きやすくなるのに必要な音量と大きい音が不快にならないレベルの音量が違う, https://l-s-b.org/wp-content/uploads/2020/08/blog-title-henkou-02.jpg, 補聴器の購入を考えている。という場合、気になるのは、どのような補聴器を購入したら、しっかりと聞こえを改善できるのか。という部分だと思います …, 補聴器を使った時に、気になるところの一つは、補聴器の音に慣れるのか。慣れないのか。というところがあるかと思います。 補聴器を使ってい …, 補聴器のカタログや補聴器について、調べてみると、1台、10万円台のものから、上をみてみると、1台、50万円するものまで、様々なものがあります。 補聴器を購入する。検討すると …. 聞こえのお役立ち情報 ; フォナックのお知らせ ... お子さま向け補聴器スカイ マーベルの特徴 その4「ロジャーダイレクト」 新着記事. 20.10.28 [ご紹介]my roger story vol.9 ロジャー タッチスクリ . 20.10.26. 共同代表 Junko Katayoshi, 毎月、大崎ゲートシティ スターバックスコーヒーで開催しています。ミルトン・エリクソンの戦略的手法を紹介されている名書「アンコモンセラピー」この読書会を毎月開催しています。次回は、10月となります。準備出来ましたらこちらのサイトでもご案内いたします。, 日常生活の会話の中で、よく聞き取れない会話に不自由さを感じることや、不安に感じてもそのまま放置してしまうことでさまざまな影響が生じることがあります。難聴を放置することで、聞こえにくいということは、コミュニケーション力を欠くことになり、孤立感につながります。聞こえないことがストレスになりうつ病や認知機能低下にもつながります。, 耳鳴りとは、耳の中で発生している雑音のことをいいます。よくある耳の症状のひとつとされます。静かな場所にいるときに、「キーン」というような高い音が聞こえることを経験したことがあるのではないでしょうか。これが耳鳴りといわれている症状です。自分だけに聞こえる自覚的耳鳴と、他の人にも音を認識できる他覚的耳鳴とがあります。, 耳鳴のほとんどの場合が、自覚的耳鳴とされ、病的な耳鳴りと生理的な耳鳴りに分けられます。, 生理的な耳鳴は、防音室のような静かな空間にいるときに感じる耳鳴りです。早朝や深夜など、物静かな空間でも起こりやすく、「キーン」という音を聞いたことがあるのではないでしょうか。夜就寝時に聞こえることもよくある耳鳴りです。, 他覚的耳鳴は、振動性耳鳴ともいわれ、非常にまれだとされています。耳の近くの構造から出る雑音とされ、耳鳴りがしている耳に聴診器をあてると聞き取れるといわれています。, 一般的に低音の耳鳴りの、低音性耳鳴は、中耳疾患によるものが多く、高音の高音性耳鳴は、内耳性、中枢性のものが多いとされています。, 高音性耳鳴は、キーンという金属製音のような音が聞こえるといわれています。片側のみの場合と、両側の場合とがあり、騒音性難聴や、一過性に騒音にさらされた時の音響性難聴などのときに起こるといわれています。, 低音性耳鳴は、耳に何かが挟まったような耳閉感を伴う場合が多いとされています。低音性耳鳴を伴うことが多い疾患として、メニエル病があげられます。その他、耳管狭窄、低音型難聴などがあげられます。30~50歳代の女性に多く、ストレスが大きく関与していると考えられています。, 耳鳴に似た症状で、区別しにくい症状に頭鳴(ずめい)があります。頭鳴は、頭の中で音がする場合です。カーンという高い金属音として自覚することが多いとされ、後頭部、頭頂部、額、こめかみなど多様にみられます。脳の疾患や、耳の器官の異常が疑われ、脳神経外科か耳鼻咽喉科の受診が望ましいとされます。, 脳と耳の異常原因とされていますが、完全には原因不明です。脳血管障害による血流低下や、雑音が原因だともされ、耳管炎などにも起因することもあるようです。, THINK YOUR LIFE -ミドルエイジとともに-side by side-, 聴性脳幹反応検査:聴覚神経系を刺激し、客観的に(被検者がボタンを押さない)脳幹部での電位を波形にする。, 原因と考えられるような精神的ストレスがあきらかな場合(ヒステリー性難聴など)心因性難聴となる. いつも心にKim Jaejoong! ジュリさんのブログです。最近の記事は「ジェジュン IG & IG story 2020/11/06(動画あり)」です。 純音聴力検査 :聴力検査の中でも基本的な検査、聞こえの程度 JunchanのHealth attitude blogにご訪問ありがとうございます。医療スタッフのメンタルパートナー かたよし純子です♪ 今週は、音を聞くという、耳に関するさまざまなことをまとめています。初回は音の特性、理解、2回目は耳の聞こえに関する構造やしくみを中心に、そして最終回の今日は、聞こえにくい状況となる「難聴」に関することをまとめていきます。難聴に伴う耳鳴りにも、危険な耳鳴りもあります。さらに耳は、平衡感覚機能もあり、この機能が失調するとめまいを引き起こします。めまいの多くは、耳が原因とすることが多くまた循環器疾患との関連性も示唆されています。耳のトラブルは、思っている以上にさまざまなものがあります。, 人が聞くことができる範囲、つまり音の振動を捉えることができる範囲が可聴範囲と初回のブログでお伝えしましたが、この可聴範囲には、とうぜん個人差があります。, モスキート音が聞こえる子どもや若者と、高齢者では聞こえる音域が異なるということは、よく知られていることかと思います。ではどうして、加齢により聞く力が異なってしまうのでしょうか。, 人が持って生まれた聴力の、聞き取れる音の周波数は、20Hz~20000Hzと言われています。17000Hzくらいの超高周波となりますが、モスキート音は、20歳代前半まで聞こえる音とされています。かなりの高音でキーンと言う音に近いようです。実際にサイト検索で聞いて見ましたが、そこまでは聞こえませんでした(笑)試されたい方は、「モスキート音視聴」でネット検索するといろいろなサイトで聞くことができます。, モスキート音は、深夜の若者を公園などから追い払うために用いられたことで知られるようになったかと思います。かなりの高音を聞くことになりますので、気持ちのようものではありません。ちょっと気分が悪くなるかも知れませんのでご注意ください。, 初回のブログで有毛細胞のことをお伝えしたかと思います。蝸牛にある有毛細胞は、担当する周波数(音の高さ)がそれぞれ異なります。蝸牛の入り口付近は、高音を認識し、奥に行くほど低周波(低音)を感知する細胞が並んでいます。, 入り口付近の細胞は、刺激を受けやすく負荷がかかりやすい状態となります。有毛細胞は、一度損傷すると、もとに戻ることは出来ません。そのため、入口付近の有毛細胞の数が減少すると高音領域の音の聞こえが悪くなります。, 有毛細胞が、大音量の音を聞き続けることや、常に雑音の中で過ごすような環境にいることなどで、有毛細胞に負担がかかりすぎると、若い人でもモスキート音が聞こえなくなることがあります。移動中ヘッドホンから漏れ聞こえるような大きな音量で聞き続けるような生活を行うことで、確実に難聴になることになります。, 前回のブログでお伝えした、「音を伝えるメカニズム」のどこかの場所に障害が起きることで、聴覚障害が出現します。実際行われている聞こえの検査にはさまざまものがあります。, 純音聴力検査は、基本となる聴力検査です。目的として聞こえの程度を知ることと、聞こえが悪い場合、どの部位での異常によるものの予測することです。, 純音聴力検査では、通常遮音された防音室で行われます。JIS 規格に沿った、オージオメーター(聴力計)で、被検者に純音を聴かせて、気導聴力および骨導聴力の音圧レベル(閾値)を測定します。純音聴力検査には、気導聴力検査と骨導聴力検査がある。, 気導聴力では、125 Hz、250 Hz、500 Hz、1000 Hz、2000 Hz、4000 Hz、8000 Hzの7種類それぞれの周波数の純音をレシーバー(受話器)を装着してそれぞれの音を聞き、聞こえる最小音圧レベル(閾値)を測定します。, 骨導検査では、250 Hz、500 Hz、1000 Hz、2000 Hz、4000 Hzに5種類それぞれの周波数を聞いてもらいます。骨導は、耳の後ろの骨の部分に骨導レシーバーを当てそれぞれの周波数について、聞こえる最小の音圧レベルを測定します。, レシーバーの耳への装着は、正しい位置に装着することが大切なため、必ず、検者が行います。被検者は、気導から片耳ずつ左右行い、骨導も同様に片耳ずつ左右行われます。検査音を聞き、聞こえたらボタンを押して検者に知らせます。結果は、オージオグラムという聴力図に記録され、評価されます。なお、気導検査も骨導検査も、最大出力音圧でも聞こえない場合には、聴力図にはスケールアウト(測定不能)と記録する。, 『外耳・中耳・蝸牛窓・前庭窓のいずれか、またはそのすべてがおかされ、伝送特性が変化するために起こる聴覚障害を言う』, 原因として、大きな耳垢栓塞(耳あか)で塞がれている、鼓膜や中耳骨などの不具合などが多く、多くが回復します。ただし、先天性疾患となる小耳症や無耳症などの外耳道の欠損や、耳小骨の癒着など手術が必要なこともあります。, 内耳から聴神経にかけての神経性の難聴となります。内耳での音処理、電気信号を脳へ伝える神経が上手く機能していないために音の様相がはっきりしないという状態です。「聞こえない」と「聞き取れない」の2つの問題に分けられます。, よく聞かる突発性難聴は、感音性難聴に分類されます。原因がわからないとされるものが多いようですが、ストレス性の血行障害や、ウイルス感染などが疑われている状態です。ただ、聞こえないと思ったら早急(48時間以内に治療開始)に適切な処置をすることで治る見込みが高いといわれています。放置することで聴力は失われてしまいます。, この診断には、被検者の意識や心理に左右されることのない、他覚的聴力検査として、聴性脳幹反応検査(ABR:Auditory brainstem response)が用いられます。, 難聴の基準は、デシベルで表されます。日本聴覚医学会難聴対策委員会がUPしているものを下記に示します。, 難聴、いわゆる聞き取りにくいということを自覚する時に老化を意識する人もいるのではないでしょうか。難聴は、すでに聴覚の老化が始まっているともいわれます。, 冒頭のところでもお伝えしましたが、聴覚細胞の減少や老化により聴力が低下していきます。通常50歳を超える頃から聴力が低下し、60歳以上になると会話にも支障きたすこともあるようです。しかしながら、聞こえには個人差があります。80歳を超えてもほとんど聴力の低下が見られない方も実際にいらっしゃいます。, 加齢とともに低下する聴力は、高温領域からみられ、低温領域ではあまり低下が見られません。高温領域の聴力の低下が顕著とされ、子音を含むことばの聞き分け、特に「あ」行、「さ」行などが、聞き取りにくくなるといわれています。この聞き取りの検査が、先に上げた「聴力検査」の2番目の「語音聴力検査」検査です。, 実際この、語音の検査を行っていたことがある立場から、サイト検索をしてみました。要約して下記に紹介いたします。, 人のらせん神経節細胞は、有毛細胞やその他の蝸牛内細胞に障害がなくても1年に100個ずつ減少していくといわれています。10歳未満では、34,000個あった細胞が、30歳代で 29,000個、60歳代で27,000個、90歳代では、22,000 個にまで減少するそうです。そして、有毛細胞の障害を伴う場合は、さらにこの消失は加速され、加齢とともに語音聴力が低下していくといわれています。その原因が、らせん状神経節細胞の減少だとされ、このらせん状神経節細胞の減少は、通常行われる、標準純音聴力検査での評価ができません。, 健診では聴力正常とされていても、日常生活での聞こえにくさの訴えがある場合には、神経節細胞のような聴覚路の障害がある場合もあるということをぜひ知っていて欲しいと思います。, 筋肉を使わないと筋肉量が低下してしまうことは、よく知られているのではないかと思いますが、使わない機能はドンドン衰えていきます。人との会話が減り、音を聞かなくなることにより、音を認識する機能が低下してしまうことになります。高齢者の閉じこもりによる他者とのコミュニケーションの低下がますます聴力の低下につながることになります。, 自分の好きな曲を意識的に聴くことで、音を認識する神経細胞も活性化されます。五感を活性化さることで認知症予防にもつながります。, 難聴を加速させる要因として、騒音暴露や、動脈硬化、喫煙、糖尿病なども聴力低下のリスクにつながるといわれています。このような生活習慣や環境要因が、高齢者の聴力障害の個人差を生じる要因とされています。, 今週、耳を扱う中で「耳鳴:じめい」耳鳴りにも触れておきたいと思います。耳鳴は、多くの難聴に伴い見られる症状です。, その他、中耳炎、外耳炎、耳垢栓塞(耳あか)、アレルギーなど閉塞の原因による耳管の疾患、耳硬化症などがあげられます。, 耳鳴にもいろいろあることが理解できたかと思いますが、片耳だけに起きる耳鳴りや、難聴以外の神経症状が見られるものは緊急を要する場合がありますので注意してください。, 神経症状とは、回転性のめまい、バランスがとれない、維持できない、歩行困難、発語しにくい、飲み込みにくい、話しにくいなどの症状です。, めまいの起こるメカニズムは、複雑だとされています。耳、眼、首、脳などさまざまな要因の異常が関係している場合があるとされています。めまいのタイプには、2種類あります。回転性のめまいと非回転性のめまいです。そして、めまいを起こす原因にはさまざまなものがあるされていますが、多くは耳が関係しています。, 回転性めまいとは、グルグルと水平方向に自分自身が回っているように感じるめまいで、非回転性めまいが、グラグラと揺れているように感じるめまいです。どちらも吐き気や嘔吐を伴うことが少なくありません。回転性めまいは、一過性に見られることが多く、非回転性めまいは、とつぜん起こり、その後消失する場合とそのまま持続ずる場合とがあります。, 内耳との三半規管にあるリンパ液の動きが乱れることにより発症します。三半規管の機能として、平衡感覚を司る機能を持ちます。頭の回転に対して、三半規管のリンパ液が動き、神経を刺激し回転運動の変化常に完治しています。この三半規管の動きに何らかの影響で正常に機能しなくなることでめまいが生じます。, 頭を左右に振ることや、前後に動かすことに対して、リンパ液はその反対方向に動き、このリンパ液の動きを感知し情報を常に脳に送っています。目を閉じていてもどの方向に身体が向いたかを脳はキャッチすることができることになります。, 耳性めまいの多くの人の病歴に、高血圧症、糖尿病、高脂血症、心臓病などの生活習慣病や、脳梗塞や脳出血などの既往を持つ人が多いという報告があります。さらに、耳性めまいの症状を持つ人が、その後、脳卒中を発症することが多いという事も言われています。, 内耳へ栄養を送る血管の動脈硬化性の病変が有った場合、とうぜん内耳にも影響が起こります。耳性めまいが、脳血管の病変のサインとして起こったとしても不思議ではありません。, 朝の連ドラ「半分青い」のヒロイン鈴愛(すずめ)は、流行性耳下腺炎の後遺症として、片耳の聴力を失っているという設定です。いわゆる「ムンプス難聴」といわれる状態です。このムンプス難聴をまとめておきましょう。, ムンプス難聴は、通称「おたふくかぜ・ムンプス」といわれる、医師の国への届け出が必要とされる疾患です。, ムンプスは、通常、唾液腺(多くは耳下腺)の有痛性腫脹をを引き起こすウイルス感染です。感染性の強い全身性の急性ウイルス性疾患とされています。ムンプスの合併症としてよく知られているのが、精巣炎や髄膜脳炎、膵炎などでしょうか。, ムンプスは、悪寒、頭痛、食欲減退、発熱、けん怠感などの症状で発症、その後に、唾液腺の痛みと腫脹を症状とする感染力の強いムンプスウイルスの感染症です。副作用として、精巣や脳、膵臓を侵すこともあり、特に成人男性の不妊の原因となるため、流行期に注意が呼びかけられますが、乳幼児への罹患では、髄膜炎や脳炎を起こしやすく、ムンプス難聴にも、気を配る必要性があります。, 流行性耳下腺炎の好発年齢が、2~15歳、発熱と両側の耳下腺が腫れる疾患です。ムンプス難聴は、この流行性耳下腺炎の0.1~0.25%程度の割合で発症するとされています。, 流行性耳下腺炎の罹患により、まれに内耳にもウイルス感染を起こし急性発症する難聴と言われています。ほとんどの場合、一側性に発症しますが、高度の難治性の難聴とされています。, ムンプスウイルスにより、内耳の有毛細胞が障害されることにより、ムンプス難聴は発症します。難聴の発生は、耳下腺の腫れの強さとは無関係とされ、耳下腺の腫れを認めない不顕性感染でも難聴が発生することがあるとされています。, ムンプスウイルスは、唾液腺、膵臓、睾丸などの腺組織、髄膜、内耳などの中枢神経系に感染しやすいウイルスとされています。ムンプスウイルスの感染により、発熱と両側耳下腺腫脹(ときに一側性)、その後18日以内に一側の耳の高度の難聴とされています。難聴とさらに、耳鳴りやめまいを伴うこともあるとされています。幼児などでは、上手く症状を訴えることが困難な場合があり、聞こえにくくなっている状態に気づかないこともあり、いつの間にか聴力を失っているということもある疾患とされています。, ムンプス難聴は、聴力の改善は、ほとんどの場合が期待できないとされ、有効な治療法はが無いとのこと、補聴器や人工内耳などは、ムンプス難聴では適応にはならないとのことです。, 子どもの難聴は、その後人生に大きく影響を及ぼします。特に両側高度感音難聴の発症が起こった場合、音声や環境音などすべての外界音がはいってこなくなります。ことばの習得前の子どもに発症した場合には、言語習得に大きな影響をおよぼすことは言うまでもありません。, 聞こえないということは、話せないということにつながります。聴覚失調は、発語としてのことばを失うことにもつながります。人は自分の声を聞きながら会話をしています。耳から音声による言語の入力が無いことにより、低年齢の子どもでは、それまでに獲得していた言語、言葉をも失ってしまうといわれます。子どものことばを守るのは、お母さんです。, 周囲に対して、怒りを爆発させ、罵声や暴言を浴びせているつもりでも、いちばんに、聴いているのは、他の誰でもありません、自分自身です。, マスキングとは、覆い隠すこと、包み込むことをいいますが、このマスキングの効果はさまざまなところで使われています。, 一番始めに、今日は、聴力検査のお話もでましたので、聞こえの検査にこのマスキングが使われているということからお伝えしたいと思います。, 骨導検査では、頭蓋骨と軟骨とからの情報を拾っています。骨導聴力の検査音は、5デシベルの差で反対耳に届きます。左右差が5デシベル以上の時には、検査耳と反対側からの耳の気導からも音情報が入ってきます。そのため反対耳への音の侵入をノイズを与えて妨害をすることが必要になします。そのため検査耳ではない方の耳には、レシーバーからマスキング音を流して検査が行われます。, このため、純音聴力検査は、6歳以下の未就学児にはあまり向かない検査であり、検査担当者には、それなりのスキルが問われます。(小児用には、遊戯感覚でおこなえる聴力検査があります), 普通なら聞こえている音が、別の音によりかき消されてしまい、聞こえないことがあります。ある一定の同じ周波数で音を発生させることにより、同じ周波数の音が聞こえなくなります。, このマスクング効果を飲食店などでは、マスクング音としてBGMを流すことで、周囲の話し声をマスクしていることが多くあります。, マスキング効果を活かすためには、施設内に多くの音源となるスピーカーを設置します。さらにマスキング効果を有効化させるために、音量を考えることが必要です。スピーカーがひとつの場合あまり音量を上げすぎてしまうと逆効果となります。複数のスピーカーを用いるほうが小さな音で効果的なマスキングを行うことが出来ます。, マスキングを効果的に用いることで施設内の雑音を軽減させ、不快感を削減、ストレスフリーの空間に近づけることで居心地のよさをUPさせることが出来ます。, 街なかにはさまざまな、不快な音声が満ち溢れていることがあります。その場にいるだけストレスを感じることも少くありません。ほんの少しの時間でも静寂な空間に身を置くことで、心もりせっとさせることができます。しかしなかなか、静寂を求めること困難なことも少くありません。, 自分の好きな曲、リラックスできる空間を家の中に工夫して創ることも必要なのではないでしょうか。自分の居場所を考えてみることもいかがでしょうか?, 私の幼少期、たぶん幼稚園の頃の記憶に、やけにリアルに残っているワンシーンがあります。, 今回、聞こえを扱いムンプス難聴をまとめながら、いかに「聞こえが大切なのか」聞こえるということに心から感謝をしたい、そのことを痛感しています。, 私のおたふくかぜの記憶、片側だったか、両側ともに腫れたかまでは記憶は定かではありませんが、おそらく4、5歳のときの記憶です。細長い水袋で耳の下を冷やしながら寝ていた自分自身の姿が、記憶のワンシーンに残っています。どうしてなのか、理由はわからないのですが、そのワンシーンは時折私の意識化に上がってきます。, 聴覚障害のない私は、音をふつうに聞こえるということに対してほとんど意識していません。最近年令とともにやや怪しくなってきてはいますが、比較的小さな物音にも反応しますので、自分は耳が良いほうだと思っています。ムンプスウイルスへの感染で耳が聞こえなくなることがあるという事など、幼少時の私はもちろんのこと、私の母も知らなったことだと思います。私は幸いなことに、ムンプス難聴にはなることはありませんでしたが、そう考えると知らないほうが幸せなこともあるのかと思います。情報過多の時代どう生きるかということにもつながりそうですが..., 聞こえるということが、ふつうであたりまえだと思っていると、感謝をすることもありません。病気なって人は初めて健康であることを意識し、早く良くなりたいと願い、自分自身の身体を思いやることに対して意識することができるのではないでしょうか。, 今回の震災も、あまり報道されていない大雨による多くの災害、「まさか自分が」この声を多く聞きます。停電のことを知り、2011年の関東でも大規模の帯電を経験してた時のことを否が応でも思い出しました。, 人間は、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」とも言われます。忘れていた自分を思い出させてくれました。札幌の友人の「停電だから情報が...」この言葉に、2011のときの宮城の姉のことばを思い出しました。「情報が無いからどうなっているのかまったく分からない、津波の被害も、そんなに大きな地震だったんだ...」, その反面、PTSDなどのストレス症候群に悩む方々も、これから多くなることが予想されます。多くの人の命を奪うことがある災害が、どこで起きるのかということも忘れてはいけないことなのだけれども、人は、そこから前をむける力を必ず持っています。恐れを受け入れながら、受け入れることでさらにその倍の生きる力を得ることができます。心の振れ幅を受けとめることでしなやかな感性を育むことができるのだと私は思っています。, 悲しみを、痛みをさまざまな辛さを知ることができるから、だから多くのことに共感することができるのだと思う。頑張らないで受け入れること、今の自分の在り方を自分の中で昇華させることができるということ、自分自身を他の誰でもない、自分が信じることなのだと私は思います。, おたふくかぜからの連想が、さまざまな自然災害への憂慮につながってしまいましたが、今、なぜだかあまり動けない私自身のコアな部分の表出のように感じます。人の心を学びながら感じたことを明文化したかった私自身の在り方Attitudeだと感じています。お読み戴きましたみなさまに心から感謝いたします。, 臨床検査技師/超音波検査士/健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級/介護予防運動指導員/米国NLP協会認定NLPトレーナー, THINK YOUR LIFE -ミドルエイジとともに-side by side-