みなさんこんにちは、にこやです。 甲状腺腫瘍は大半の場合が良性ですが、悪性のものは甲状腺がんとなります。はれるくらいで、他の症状はほとんどありません。良性の物は日帰りで手術が可能ですが、がんは入院が必要になります。がんの種類や手術方法についてご紹介します。 ドレーンが抜けると一大事ですので、固定や扱い方も同時に気にしてくださいね。, これらが持続すると、創部を圧迫したり脂肪制限食、絶食などの対応をすることがあります。, 反回神経麻痺については、嗄声が出現することがあります。 良性腫瘍に行う手術. こんにちは、おおぬきです。この甲状腺腫瘍もいよいよ手術編に入ります。手術後にツイッターに掲載した写真が残っていたので、この回から実際の画像を載せていきます。また、血の話などのちょっとグロイ話も出てきますので、大丈夫な方だけお進みくださいませ。 40代の女性です。最近、首に膨らみを感じて病院に行くと、3cmの甲状腺の良性腫瘍だと分かりました。腫瘍が徐々に大きくなる可能性があるものの、すぐに手術をする必要はなく、2カ月後にエコーとCT検査をするように勧められました。  細胞診は、細い針で腫瘍から細胞を採り、顕微鏡で良悪性を判定する検査です。精度は高いものの、やはり100%の診断率ではありません。  40代の女性です。最近、首に膨らみを感じて病院に行くと、3cmの甲状腺の良性腫瘍だと分かりました。腫瘍が徐々に大きくなる可能性があるものの、すぐに手術をする必要はなく、2カ月後にエコーとCT検査をするように勧められました。腫瘍が大きくなる前に手術をする方がいいとも思うのですが、大きくなってからでもいいのですか。現在、物を飲み込んだときに多少違和感があります。, 【答え】 甲状腺良性腫瘍 -がんの疑いでも慌てずに- | こんにちは、おおぬきです。この甲状腺腫瘍もいよいよ手術編に入ります。手術後にツイッターに掲載した写真が残っていたので、この回から実際の画像を載せていきます。また、血の話などのちょっとグロイ話も出てきますので、大丈夫な方だけお進みくださいませ。, 手術当日。前日からの絶食で胃の中はスッカラカン。(手術の日…というか全身麻酔をする時の絶食理由は、麻酔後、人工呼吸器を差し込んだ時に嗚咽→胃の物が上に上がってくる→器官に入る→肺炎になるのを防ぐためと聞いております), まず、午後になるまでが長かった!暇すぎたので、また病院内をウロウロしてました。しかも、午前中の手術が長引いて、実際に手術室へお呼びの声がかかったのが14時前。, 病衣の下はパンツ一枚で、2人の看護師さんに付き添われ、歩いて3階の手術室へ向かいました。, 入り口で髪の毛を収めるキャップを被り、健康保険証の提示と腕に付けられたバーコードリングのチェックを受け、いざ手術室へ入室。, 手術台まで自分の足で登り、仰向けに寝るとまた首の後ろ側に厚めのタオルが差し込まれました。(首の筋肉を伸ばして切るためです), 左手に点滴用の針をさされ、右手の人差し指に脈を採る機械のクリップ。全身にも心電図用?のクリップが付けられました。点滴から麻酔が入り、口にはマスクを装着。, ハッと我にかえると同時に、口から何か管のようなものが引き抜かれた感覚で覚醒しました。そう、すでに手術が終わっており、麻酔から覚めた後の異様な寒気に襲われ、自分の足が伸びたり縮んだりしている感覚がありました。(ちなみに口から出ていったのは人工呼吸器と思われる), 手術中の記憶? そんなものはぜんぜんありません。というか、麻酔が効いた瞬間に一瞬で真っ暗闇に落ちた状態です。かすかに、旦那が夢に出てきていたような気が…する。, せーの!という掛け声で、手術台からストレッチャーに移され、口にはまたマスクが付けられました。身体は全く動きません。覚醒したばかりで動かないんだなあ…ってこの時は思ってました。, 病室に帰るまでは、とにかく寒くて寒くて、身体がこわばっていました。全身麻酔から覚醒するとこんな状態になるらしいです。, 病室に帰ると義母が待っていてくれました。ここでもまた、いちにのさん!でストレッチャーからベッドへ移動してもらい、酸素マスクを付けられました。, 気分は悪くなかったのですが、ここから「動けない」苦しみが私を襲います。とにかく動けないのです。寝返りを打ちたくても力が入らない(後日わかったことですが、身体が動かないように首から肩にかけて錘のようなものが乗せられていたようです), 身体が合わない病室のベッド……ずっと仰向けで寝ていたら腰がだんだん痛くなってくるわけです。唯一できることは足の曲げ伸ばしと、右手を腰の下に入れて身体を少し浮かせること。それでも腰の痛みは柔らぐことはありませんでした。(左手は抗生物質の点滴をしっぱなし), この右手の場所……実はお尻の下あたりに尿パックが敷いてあり、位置を間違えると変な生暖かさが手に伝わってくるという……。実際に排尿しているっていう感覚はないものの、体験したことある人はわかるであろう…膀胱炎の初期のような気持ち悪い感覚でした。, しかも寝ては起きて寝ては起きての繰り返しを短時間で行なっているため、消灯後はとてもじゃないけど寝れたもんじゃない。だんだんと尿管の気持ち悪さも身体が感じてきて、この夜は最悪でした。夜中に巡回でくる看護師さんに、何度も時間を聞いてました。, 手術後の自分の身体の変化にはもう一つ大きなものが。それは、悪い血を外に出すための管が、鎖骨の近くから出ていて謎のパックへと繋がっていました。しかもそのパック、術後から3日間ほど首にぶら下げて持ち歩くものらしい。, 明け方、尿を捨てる巡回さんの後に看護師さんがまた来て、このパックに貯まった血の量を測定し抜いていってくれるのです。(血の出る量が少なくなるのが術後3日くらい。少なくなったら管を取ってもらえます), そういえば、手術後、右の鼻に白い物体がめちゃくちゃ詰まってたんですが、あれはなんだったんでしょうか?(笑)鼻○ソ?(同じ体験された方いませんか???), ……これね。甘く見てました。手術後に「早く仕事復帰するんだぃ!」なんて夢見てた私が馬鹿だったんです…。筋肉にメスを入れるということが、どういう事態を招くのか…。私はこの時点で把握しました。スポーツ選手が手術を嫌う理由、まさにこれです…。, そうなんです。起き上がったら起き上がったで、今度は首の負担がハンパない。そりゃそうです。右側にメスが入ったわけですから、左側がパワー全開。パワー全開しても支えきれない、私の頭。ベッドに座っていることが1分で限界になりました(笑), すぐまた仰向けに寝かせてもらい、そのまま執刀してくれた担当医を待つことにしました。, まじっすか…。起き上がっただけで凄く疲れたのに……果たしてトイレに歩いていけるんだろうか…と心配になりました。, さっきは看護師さんに支えてもらったので容易に起き上がることができましたが、今後はこれを一人でやらなければいけません。といっても、この起き上がり方はコツがあり、両手をベッドサイドに設置してあるバーにかけ、手で身体を支えて起き上がることができました。逆に、ベッドに入る際も傷に負担がかからないようにゆっくりと横向きで倒れて入っていくような体勢でした。, 7時過ぎ。朝食の配膳が始まりました。メニューはおかゆです。絶食後の復帰食であることと、飲み込みの負担を減らすための食事だと思います。実際に食べて飲み込むと、喉に痛みがありました。が、ちゃんと食べて早く動けるようになるんだい!と心で念じて、食事は完食しました。, 尿管を外してもらい、実際に歩いてトイレへ。首にはあの貯血パックをぶら下げての移動です。自分の身体から管が出てるなんて、サイボーグになった気分…。, トイレ後に頑張って懇談ルームまで行ってみたものの、そこでテレビを観賞する体力はまだなく、すぐに病室に引き返しました。(起き上がっていることに、とにかく疲れを感じてしまい、術後3日間は殆ど寝ていました。), と、この後の話は長くなるのでまた次回!最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました!, 今日から歩いて大丈夫ですからね。出来るだけ歩いて体力戻してください!トイレも行ってくださいね!. 今回は、 甲状腺腫瘍の病態と看護 についてまとめていきます。 本記事の内容.  手術適応がある良性腫瘍と診断されても、慌てる必要はありません。十分にご家族で相談され、家庭や仕事の都合を考慮して、治療を検討してください。乳頭がんや濾胞がんの疑いを持たれても、通常は性質が非常におとなしいので、治療を急ぐ必要はありません。 すぐに良くなることを説明するなどし、不安を軽減できるよう介入しましょう。, なんとなく、分かっていただけたでしょうか。