フランス語の形容詞 フランス語の形容詞の概要 ナビゲーションに移動検索に移動フランス語 > フランス語の文法 > フランス語の形容詞 目次1 形容詞の位置1.1 名詞の前に置かれる形容詞1.2 位置により意味が … 今回の記事はフランス語文法の、「6つの文型」について書いていきたいと思います! 人間 ・フランス語の文型区分って英語とどう違うの? ・フランス語には「属詞」ってあるけどどういう意味? ・文法ごとに例文と一緒に知りたい [… 真面目ジメジメな勉強は大の苦手な胡桃*Kurumiです。 ⇒ 「あの犬は勇気があるなぁ」と複数の犬が存在する中で、この犬は勇気がある犬だと、カテゴリー付けする場合。 Un brave chien(良い犬) ⇒ 自分の飼い犬など、一匹の犬に対して、この犬は「本質的に良い犬」だという場合。, 前章の1-4.の続きになるが、「la ○○ dernière」や「le ○○ prochain」など、順番を数えるわけではなく、飽くまで時期について話しているときに用いる形容詞は、名詞の後に位置させることが多い。, L’année prochaine(来年) ⇒ 「La prochaine année」とも言えるが、これは「(今年の)次にくる年」という意味で、順番の話に近くなる。, La semaine dernière(先週) ⇒  「La dernière semaine」という表現も存在するが、これは「最後の週」という意味。, L’hiver prochain(次の冬) ⇒ 確かにこの場合は「次の冬」と訳すしかないので、順番の話に聞こえるかもしれないが、これは飽くまで「冬」という時期について話しているので、形容詞が名詞の後に来ることの方が多い。, La fois suivante(次回) ⇒ 「suivant(e)」を用いる際には、形容詞を必ず名詞の後に置くと思われる。「la suivante fois」とは聞いたことがない。, Une feuille déchirée(破れた紙) ⇒ 動詞「Déchirer(破る)」から。「Une déchirée feuille」とは言えない。, Une bouteille cassée(割れた瓶) ⇒ 動詞「Casser(壊す/割る)」から。「Une cassée bouteille」とは言えない。, Une viande cuite(焼けた肉) ⇒ 動詞「Cuire(焼く)」から。「Une cuite viande」とは言えない。, さて、「名詞の前に置く形容詞」と「名詞の後に置く形容詞」の違いがわかってきたところで、形容詞が複数連続して用いられているときにはどちらの形容詞を前に置けばよいのだろうか?, となるので、あまり迷うことはないが、同じ「名詞の前に位置する形容詞」が二つ連なるときや、「名詞の後に位置する形容詞」が二つ連なるときはどうすればよいのだろうか?, 複数の形容詞の中に「カテゴリー」に関する形容詞がある場合は、その形容詞を先に置く。, どういうことかと言うと、例えば2-4.で紹介した例の「un roman policier(推理小説)」や「une musique classique(クラシック音楽)」はカテゴリーに関する形容詞を含んでいる。, 別な言い方をすれば、これらの言葉は「名詞+形容詞」の形で既に一つの「推理小説」や「クラシック音楽」という大きな言葉を成しているのである。, のように、まずはカテゴリーに関する形容詞を置いてから、その後ろに次の形容詞を持ってくることになる。, Une voiture électrique bleue(青い電気自動車) ⇒ 「電気自動車」という括りがあって、そのカテゴリーの「青い」バージョンという意味。「Une voiture bleue électrique」と言えなくもないが、この場合は「電気で走る青い自動車」となるので、少し不自然である。, Un homme japonais gentil(優しい日本人の男性) ⇒ 「日本人男性」という括りがあって、その中でも優しい人という意味。「Un homme gentil japonais」とも言えないこともないが「日本人の優しい男性」と響きが些か不自然になる。, 複数の形容詞の中に「Bon」「Beau」「Joli」がある場合には、これらの形容詞が先にくる。, これは主に名詞の前に形容詞が来た場合の話になるが、例えば「une jolie petite maison(きれいな小さな家)」と言うとき、「une petite jolie maison」と言うことは絶対にできない。, なので、「Bon」や「Beau」、「Joli」が名詞につく場合には、一番先頭に置くことを覚えておこう。, ただし、「善良な」という意味で用いるときの「Bon(ne)」の場合は名詞の後に来ることもある。例えば「un homme bon」など。, Un beau grand jardin(きれいな広い庭) ⇒ 「Un grand beau jardin」とは言わない。, Une jolie petite fille(きれいな小さな女の子) ⇒ 「Une petite jolie fille」とは言わない。ただし、「Une petite fille(小さな女の子)」を一つの単語として捉えて、「Une petite fille jolie」とは言えなくもない。, Un bon gros steak(とても大きなステーキ) ⇒ 「Un gros bon steak」とは言わない。「Un gros steak bon」とは、少し不自然感が拭えないが、言えなくもない。ただし、意味は「大きな美味しいステーキ」となる。, 『温泉ペンギンのたしなみ』は、日仏ハーフの著者ぺぎぃによる日本人向けのフランス語勉強サイトです。 フランス語の文法や、フランス語のフレーズ、その他フランスに関する豆知識などをお届けします。, まぁ、全くダメってことでもないんだけどね。文法的にNGというよりは、歯切れがいまいちと言うか、響きが悪いってだけで… あとは感覚の話になってしまうから説明が難しいんだよね…, まぁ、今回の話は殆ど感覚や慣れで習得していくべき話だからね。一応、理屈付のために書いている記事だけど、無理に深く考えようとすると難しく感じるかも。, ここは結構コアな部分だからね、今度「位置を変えると意味合いが変わる形容詞」について別な記事を作成してみることにするよ。, なるほど!カレンダーや予定について話すときには形容詞を名詞の後に置くと考えればよいのね!, つまり、まずは「名詞+形容詞」とカテゴリーとして一括りに捉えた言葉があって、その後ろに二つ目の形容詞を持ってくると考えればいいのね?. 胡桃です。単語の意味は分かるのに、文の意味につながらないことがあったら、形容詞の位置の関係だったりすることもあります。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 続いて、名詞の後にくる形容詞にはどのようなものがあるのかを、本章では見ていくとしよう。, 基本的に「色」や「形」に関する形容詞は、全て名詞の後ろに位置させると覚えておけばよい。, Une voiture rouge(赤い車) ⇒ 「Une rouge voiture」とは絶対に言わない, Un grand ciel bleu(大きな青空) ⇒  「grand」に関しては、第1章で話した「サイズに関する形容詞」なので、名詞の前。「bleu」は色に関する形容詞なので、名詞の後に位置させる。, Du vin blanc(白ワイン) ⇒ 「Du blanc vin」とは言わない。, Une forme carrée(四角い形) ⇒ 「Une carrée forme」とは絶対に言わない。, Un mouvement circulaire(円形の動作) ⇒ 「Un circulaire mouvement」とは言わない。, La langue française(フランス語) ⇒ 「La française langue」とは言わない, Un homme japonais(日本人の男性) ⇒  「Un japonais homme」とは言わない。仮に言うとしても、それは「男性の日本人」と「Un japonais」が名詞で、「homme」の部分が形容詞扱いにされる場合のみである。まぁ、珍しい言い方なのであまり使わない。, 温度に関係する形容詞は、基本的に名詞の後に位置させることが多い。というか、名詞の前に位置させる例が思い浮かばない。, 温度に関係する形容詞には「chaud(熱い/暑い)」や「froid(寒い)」の他にも「glacial(極寒の~)」、「brûlant(焼けるくらい熱い)」、「tiède(ぬるい)」などを挙げることができる。, Un plat chaud(温かい食事) ⇒ 「Un chaud plat」とは言わない。, Un hiver froid(寒い冬) ⇒ 「Un froid hiver」とは言わない。, Une température ambiante(常温) ⇒  「Une ambiante température」とは言わない。, Un bain tiède(ぬるい風呂) ⇒ 「Un tiède bain」とは言わない。, これは、少し考え方が複雑であるが、基本的に「カテゴリー分けができるもの」に関する形容詞は、名詞の後に位置させることが多いと思われる。, これがどういうことかと言うと、例えば先ほど見てきた「国籍」に関する形容詞もそうであるし、他にも「性格」に関する形容詞や、映画の種類に関する形容詞、音楽の種類に関する形容詞、髪の毛の種類に関する形容詞など、様々存在する。, Une personne aimable(愛想が良い人) ⇒ 他にも人の性格に関する形容詞に「un homme méchant(意地悪な男性)」、「une fille gentille(優しい女の子)」、「un garçon bavard(お喋りな男の子)」など挙げることができる。, Un roman policier(推理小説) ⇒  他にも、「un roman comique」、「une pièce tragique」、「un film humoristique」など、カテゴリーに関する形容詞は名詞の後に使うことが多い。, Une musique classique(クラシック音楽) ⇒ 音楽のカテゴリーに関する形容詞なので、名詞の後に位置させる。他にも例えば、「une musique attirante(惹きつける音楽)」、「une musique harmonieuse(調和のとれた音楽)」、「une musique bruyante(うるさい音楽)」など、分別に使えそうな形容詞は全て名詞の後に持ってくる。, Des cheveux frisés(巻き毛の髪/カールした髪) ⇒ 他にも、髪の毛のカテゴリーとして「des cheveux raides」、「des cheveux ondulés」、「des cheveux courts」、「des cheveux longs」などが挙げられる。「court」や「long」に関しては、ここでは第1章で紹介した「サイズ」と言うよりは「髪型のタイプ」として捉えたほうがよい。, 例えば、場合によっては「優しいカテゴリーの人」や「意地悪なカテゴリーの人」とカテゴリー分けとして形容詞を用いることもあれば、第1章で紹介したように「優しい人」や「意地悪な人」と本質的な意味で用いられることがある。, Une sorcière méchante(意地悪な魔女) ⇒ 「優しい魔女」と「意地悪な魔女」というカテゴリーが存在する中で、「意地悪な魔女」を指している。 Une méchante sorcière(意地悪な魔女) ⇒ 例えば「ヘンゼルとグレーテル」に登場するような、一人の本質的に意地悪な魔女に対して話すとき。, Un chien brave(勇気がある犬) . ホーム ピグ アメブロ. 1日40分の単語勉強っていうのもありがたい提案です! フランス語文法が120%わかる文法講座。初めての人にも、わかりやすく、丁寧に、面白く文法を解説しています!今回の講座では、フランス語の形容詞の使い方(性と数と位置)について解説します。大学の授業でフランス語を取ったけど、難しくて焦っている人にも是非お勧めです。 芸能人ブログ 人気ブログ Ameba でも、すぐに必要ないからって、そのまま調べもせずにいたのですが、まさかここにアップしていただけるとは! フランス語の形容詞には「名詞の前に置かれるもの」と「名詞の後に置かれるもの」の二種類が存在する。しかし、何か簡単に見分けるためのルールは存在しないだろうか?この記事では、形容詞の種類や意味合いによって名詞の前か後に位置すべきなのかについて解説していく。 お客様の許可なしに外部サービスに投稿することはございませんのでご安心ください。, 機内への薬の持ち込みですが、病院でもらったままの状態でなく透明な小さいジップロックに移し変えています。問題でしょうか?, フランス語の形容詞は名詞の性、数によってeとsが語尾につきますよね? ところが、1つの形容詞でも名詞の前と後で意味が変わるものがあります。このようなケースは、だいたい人に形容詞がかかる場合です。 grand + 人 /人 + grand. 速攻、ノートしました。 昨日、そういえば形容詞って場所によって違う意味になったなあ、どういうんだっけ?なんて思ってたんです。 今回の記事では、フランス語文法の「副詞の位置」について解説していきたいと思います。, この記事の構成はこんな感じです。これを読めば、副詞の使い方の全体図を把握できているはずです。, さっそくですが語順について学ぶ時に、いきなりフランス語文法の全体から部分までを把握しようとするのは大変ですよね。, ということをまず頭に入れた上で、大まかなルールを把握し、あとから細かい部分を見ていく方が良いと思います。, フランス語の語順について、自分が考える「効率の良い学習する順番」は、以下のとおりです。, これはフランス語の文をまず「文の要素」に分解します。実は、フランス語の文は6つのパターンに分けて考えることができ、基本的にどの文もこれのどれかに当てはまります。, では、ここで説明していく「副詞の位置」の話ですが、これはいわゆる細かい知識の部類に入ります。, なぜかというと、上の2つは文の構造に大きい影響を与える骨組みのルールになりますが、これに対して副詞は、「文の要素」でいうと状況補語に含まれ、文の構造自体には関係ないからです。, それでは、なんとなーく語順の全体をつかんだところで、「副詞の位置」を学んでいきましょう!, 「優しい」という修飾したい形容詞が、「とても」だと言いたいわけですから、このような語順になります。, 次に、動詞を修飾するパターンですが、そのなかでも人称に活用している動詞を修飾する場合です!, 「長い副詞」の判断がムズカシイかもしれませんが、ここは-mentで終わる副詞と覚えておけばいいと思います。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 自分の思考の整理が、他の人の役に立てばさらに良いと思って、フランス語に関する情報を発信しています。, フランス語の語順は、基本のルールを勉強しても特別なルールをあとから学んだりして、混乱してしまいがちですよね。, これは最初の6文型だけ覚えていても、語順のルールを理解したことにはならないので、別で勉強しておく必要があります。, 【6文型を解説】超基本!フランス語の文は必ずこのどれかに当てはまる?【英語と同じではない】, 【数量表現】フランス語で「たくさん」や「少ない」などの言い方は?例文とともに使い方を解説, 【悲報】「よろしくお願いします」はフランス語で直訳できない【答えは日本語の側にアリ】, 【数字の数え方】フランス語で100までの覚え方を発音と一緒に一覧で覚えよう!【聞き取り練習】, 【フランス語の発音規則】リエゾン・アンシェヌマン・エリジオンの意味を分かりやすく解説!, 【時間】発音とともにこれだけは覚えよう!フランス語の分と時間の書き方と言い方の表現!, https://www.youtube.com/watch?v=pkan8V97xjE, 【発音規則】フランス語のエリジオンの意味と、エリジオンが行われる単語まとめ【これだけです】, 【受動態】フランス語の受け身の表現をマスターしよう!【前置詞deとparの使い分け】. こんな使われ方もあるんだな、くらいに知っておくとフランス語の視野が広がります。この記事では位置で意味が変わる例をわかりやすくまとめました。女性形に変化をしない形容詞もたくさん出てきます。, 名詞の前につく場合と名詞の後につく場合で意味が変わる形容詞の例を15個上げました。, un  grand ‿  hommeアン グらン*トム *リエゾンでは d を t と発音されます偉大な人, 上記の形容詞の位置とは話題がそれますが、フランス語の形容詞が意味することって結構おもしろい!の例を上げます。, 日常のことも、例えば、車が止まるべき車線から、止まらずに飛び出してくる車に(フランスの交通規則の遵守は日本からすると無茶苦茶), とブツブツ怒ったりします。もちろん、怒りを表すフランス語は méchante では済まされませんが。, たま~に? 交通規則を守って、止まるべき時に止まるべきところで止まってくれたりすると、, また、「へえ〜、あなたプルーストなんか読むのね」とかなり意外なリアクションをされたりすると、, 「優しい言葉を期待していたのに、ずい分な言い方ね」ってところでしょうか (´゚д゚`), 自分にとって不快なことについても、状況にもよりますがméchant を使われることがよくあります。, すぐに意味を覚えなくても、「そういえばどっかで聞いたような?」と思えば‍♂️ですね!, フランス語の形容詞道はなかなかに味わい深く、最初は混乱して当たり前です。覚えるときの色分けや2行に書いたりなどの工夫で記憶をパワフルにしていくうちに、パズルがストン♫とはまります。, 胡桃さん、 [ジュヴェ ヴォワーるアン ヌーヴォー フィルム ド リュックベッソン], 少し上級者偏になりますが、形容詞が感情的に強調される場合にも名詞の前に置かれる場合があります。例えば, un superbe perroquet [アン シュペーるブ ペろケ]  素晴らしいオウム, un délicieux repas [アン デリシゥ るパ]  とてもおいしい食事, un énorme éléphant [アン ネノるム エレファン]  非常に大きな象, このように、感情的な形容詞は強調のために名詞の前に置かれることがよくあり、その場合には発音も強調されます。, ところが、1つの形容詞でも名詞の前と後で意味が変わるものがあります。このようなケースは、だいたい人に形容詞がかかる場合です。, un artiste grand  [アン アるティスト グらン] 背の高い芸術家, grand の後にくる名詞が母音から始まる場合、d と次の母音の間にリエゾン(発音合体)が生じますが、d の音は[t] となります。, vieux [ヴィユ] は次に母音から始まる名詞が来る場合、vieil [ヴィエイユ] という形に変わります。, 「人が背が高い」と言う場合には、haut (高い)ではなく grand(大きい)を使います。また「鼻が高い」も un nez haut ではなくで un grand nez と言いますので、覚えておいてくださいね。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, フランス語のウ (eu /ou) の発音:私の聞き間違えのせいで独房に入れられた彼の話.